人見知りは生きるのが辛い。
ジブンゴトですので、なんとなーく見ていってください。
私、自他共に認めるほどの人見知りです。いや、もうこの性格何年付き合ってるんだって言うくらい人見知り度合いがハンパない。それも慣れるまでに結構時間がかかる。学生時代にしていたバイトだって1年かけてようやく皆と喋れるようになって、仲良くなれたって言うくらい人見知り。短大の頃でさえ、なんとなく集まってしまったメンバーで自己紹介から始まるという経験もした。
どのくらい人見知りかと聞かれると、まず人に話しかけるっていう行為が嫌い。本当に慣れるか、この人なら大丈夫だと判断するまでに本当に時間をかけて見極めて話しかけるレベル。でも話しかけてくれれば話すし、ちゃんと話題だって振る。でも続かないことが多いんだけれども・・・。
これに関しては、小さい頃から自分でも分かっているのでわりと仕方ないことだなって諦めてる部分があります。先生にだって本音を話すことなんてしてこなかったし、自分が下手くそだっていうことも分かっている。友だちにだって、「最初の頃話さなかったよね」とか、「嫌われてると思ってた!」なんて言われることもあった。でも、何かされなければ私は人を嫌いにはならないし苦手意識も持たないようにはしている。好かれれば好かれた分だけ尽くすし、その人が話した分だけ話す。こういう人なんだ、自分はってちゃんと理解してるつもりだ。
とは言ったものの、社会に出ればそんなの関係ないって言う話で。この間、会社の飲み会で、「もう少し喋ってよ」とか「もう少し明るくね」なんて説教された。いや、本当メンタルやられまくりだ。
会社では基本、「暗い奴」になっているらしい。何考えてるか分からない、とも言われたかな。伝えるのは本当に下手くそだし、話すタイミングもよく分からないからなんとなーく過ごしているうちにこんな事態になってしまった。。。ちなみにこれは2回目。もうこれ毎回言われるんじゃね?とも思ってる。でも、自分自身が変えなきゃいけないことだなとも思ってる。けど、行動に移せない。そんな感じで過ごしています。
同期がいるから、比べられるっていうのも大きな一つかもしれません。もし仮に私が容姿端麗の美女だったらそんなこと言われることもなく過ごせるのかもしれません。そんな仮定を考えながら、自分を変えなきゃな、なんて思いながらも明日も仕事に行くんだと思います。
よくよく考えれば、バイト時代接客業してたなって思います。接客業と人見知りは違うんですよね。今さら、そんなことを思います。
誰でも仲良くなれる人って本当羨ましいな!そんな器用な人間になりたい!そう、ニノみたいに。
私は本当に受け身の人間だから、もう少し自分を変えていきたいななんて思いながら明日のセンセーションズを楽しみに生きていきたいと思います。
長々とおつきあいありがとうございました!
メンバー内格差にこんなに悩むとは思わなかった話。
少し遅くなりましたが、伊野尾くんがメレンゲレギュラー、めざまし木曜日レギュラー決まりましたね!とっても嬉しく思います。去年から伊野尾革命が続いて本当にすごいな・・・なんて思います。
なーんて、前置きはさておき。メンバー内格差。私がただただ何も考えずあらしっくをしていたときはほとんど感じなかった。いや、確かに彼らだってあるよ?翔くん、相葉ちゃんのレギュラーの本数とか、明らかに大野さんとの量の差ね?でも、あの人はアーティストという一面だったり、メンバーの曲の振り付けだったり。それも番組2つも持ってますからね!格差とかはあんまり感じずに過ごしていました。
しかし、Hey!Say!JUMPは少し違う気がします。9人もいるからそれはそれで違うのは当たり前だけど、でも数人に酷使しすぎじゃないかなとも思います。私自身いのちゃんが掴んだ仕事だと思ってるし(正直めざましはなんでかとは未だに思うんですけど)、彼だって大学で頑張った時期が合ったからこそ今があるって勝手に思ってます。
いや、しかしだよ。ほかの子もたくさんいるわけじゃん?なんでほかの人に仕事が来ないの?って言う疑問が常にあります。そんな疑問を持っている中、そういえば高校時代まだ彼らを知らなかった時にじゃんぷが好きな子が「JUMPって格差があるから嫌なんだよね」と言っていたことを思い出しました。その子は嵐も好きだったのですが、「嵐は横一列って感じだけど、JUMPはいつも順位をつけたがる」っていうことも言ってました。
よくよく考えれば、確かにとは思います。完璧に人気の格差、仕事量の格差が彼らにはいつもあってそれは人数が多いからこそかもしれない。私だって彼らを知る前は、山田と知念くんと裕翔くん、そしてひかちゃんしか知りませんでした。その格差は自分たちだって実感してて、分かっててそれでもって彼らは”何がしたいのか”をあまり言わない。たぶん、人気=仕事と思っているからこそ、これがやりたいとか言うのが難しい状況なのかもしれないです。人数が多いから自分には回ってこないと思ってるかもしれません。でも出来れば、舞台がしたいとか主演がしたいとか、皆がなんの恥じらいもなく言えるグループであってほしいと思うんです。だって言えばいつかは叶うはずですから。ファンだってその後押しをしたい。
あとは、ソロコンやってほしいなと個人的に思ってます。山田とかいのちゃんではなくて、薮くんとかひかちゃんに。やぶひかのソロコンとか見てみたいなー!なんかね、やりたいこと、やってみたいことを思いっきりコンサートでぶつけて欲しいんですよね。
やりたいこと、やってみたいことが無ければいろんな事に挑戦できる機会を与えて欲しい。それが私の願いです。いのちゃんはこれでレギュラー決まったのでもう落ち着くと勝手に思ってるので、次は誰を推してくのかなと思ってたり。いや、でも仕事の少ない人たちに少しでも機会を与えてほしいなと思ったり。
彼らの人生ですからとやかく言えるわけではないですけど、やって欲しいことはファンだからたくさんあるし、メディアに出ることがいいことばかりだとは思わない。あんまりメディアに捕らわれすぎないことも少し願っています。舞台だってね、大変だと思うけどやってほしいし。BESTコンだってやってほしいと思っているし。それぞれのメンバー内で役割があるのだから、それを生かしてほしいなって思ってます。
あ、それと最後に。滝沢歌舞伎の後日談を滝沢様から話していただけましたね。薮くんをそういう風に言ってくれるって意外だなっていうのと嬉しさがありました。それと同時に、彼は甘え知らずで必要以上を求めないという言葉に少しばかり苦しくなりました。もう少し、自分にわがままであっていいんじゃないかなって。やりたい事があればそれをやってほしいなって思いました。山田が雑誌で「薮くんにスポーツキャスターとかやってほしい!」って書いてあったけど、私はどちらかと言えば他人がこうであってほしいって言うよりは、自分でこうしたいって言う人であってほしいなと思います。薮くんが今年大学卒業なら、そこでまた新たな道が開けるのかな、なんて。そしたらまた新しい仕事が舞い込んでくるのかな、なんて期待をしながら新しい仕事が来ることを待ち望んでいます。
とりあえず、現場の仕事をはよ!遠征でもいいからどこかに行って彼らに会いたい!
中島健人がただただかっこよかった。
※黒崎くん少しだけネタバレあり
今日の朝、『黒崎くんの言いなりになんてならない』を見てきました。いやー、ただただかっこよかった!事前放送の壁ドンですでにやられていた私としてはとってもかっこよくて終始にやけっぱなしでした。最後はなんだか素の健人くんっぽくて可愛くて。
シャワーシーンはファンサービスかな?なんて思ってたんですけど、まあ!筋肉が素晴らしい!!!(強調したい)はあ、かっこいいなあ、なんて見ていてお姫様抱っこにキスシーンの多さ。花より男子を思い出させられた感がありました。耳かぷはやばかったですね!!私が最大に笑ったのは、遊園地のあるシーン。女の子2人、男3人で集まってるときドリンク飲んでるかと思いきやトッポ!!!(笑)CM思い出して、1人でずっと笑いに耐えきれないでいました。
そんな余韻を残しつつ、一緒に行ってくれた友だちにものすごく語り、最終的にはTSUTAYAに寄って銀の匙を借りてきて即見ました。
銀の匙の感想。正直、黒崎くんとのギャップがありすぎて(当たり前)ずっと涙流してました。原作を知っている者としてここ切らない方がとか思ったりしたんですけど、でもやっぱ再現されてるところも多くて。なにより農業をやって演技をするって大変だったんだろうな、なんて思いながらもいい作品に出会えて良かったねなんて思ってしまいました。
余談ですがちょっとだけ思い出したのは、番宣で彼が声優として出演したときのこと。主役の声優さんに「本物だ!」ってはしゃぐ健人くんにちょっとツンな態度だった声優さん。私は声オタでもあったのですが、健人くんに対してその態度はないんじゃないの!!??ってことを思い出しました。(彼のファンもまた過激な方が多いので小声でしか言えませんが、あのときは本当にその方の態度が気に食わなくて正直どうかと思いました。記憶違いでしたらすみません)。
本題!私にとって中島健人の存在って「ラブホリ先輩」ただそれだけでした。どこに居ても笑顔で手を振って、ファンの子のことを一番に考えていて、甘い言葉をさらっと言える。そんなイメージしかありませんでした。でも、Sexy Zoneっていうグループを知ったとき、この子ってこんな子どもみたいにはしゃぐんだとか、不器用で周りとうまく馴染めないとか、最年長としての顔を持っていたりとか。モノマネだって平気でするし、笑いだってとろうとする。それでもって真面目で。ああ、この子って完璧じゃないんだなって、それでも努力してかっこいい人なんだなって思いました。
黒崎くんも銀の匙も対照的な役柄で、どちらとも彼のイメージとは多少違うところがあると思います。でもそれが出来るのって、映画だから、ドラマだから、役があるからであっていろんな一面が見れて素敵なお仕事なんだなって改めて思いました。そして何より、彼が全力で取り組んでる姿はとにかくかっこよかった。健人くんはもっと評価されてもいいはずなのに、なんて勝手に思ってしまいました(笑)
私は、一度も彼を生で見たことはありませんし、あくまで今まで話したことは私なりのイメージです。健人くんファンではないから今回の映画はすごく楽しめたし、なんならもう一度行きたい気分でもあります。でも、この映画がきっかけでファンになるなんてことはたぶん無くて、たぶんこれからもずっと彼のファンになることは無いと思います。
純粋にこういう恋愛映画を楽しめるのって、やっぱファンじゃなくてお客さんなわけで。仮にこういう映画を有岡くんがやったら私はとち狂うと思うし、やめてくれーって言いたくなると思います。(まあキャラが違うのであり得ない話に近いですけど)。
まだ私は楽しめるから、彼のファンではないですなんて勝手に宣言しておきます(笑)ただ、Sexy Zoneとしての彼を一度は生で見てみたいなとは思いました。中島健人がこれからどういう風に成長するか楽しみです。
きっと彼らを知らなければ今はなかった話。
素敵なお題を見つけたので、だらだらと書きたいと思います。たぶん何回も書いたことある文でもあるので、総まとめみたいな感じで読んでいただけたらいいなと思ってます(笑)
気づけば母はジャニオタだった
母はバンドが好きで、GRAYなどがよく車などで流れていました。しかし、私が小学生上がった頃くらいからいつの間にかKinKi Kidsの堂本剛が好きになっており、同じようにテレビも見ていたし、曲も聴くようになっていました。本当、親の影響力ってすごいんだなって思います。私はカナシミブルーが一番好きでよく歌ってたなあ・・・。ちなみに、母にハマったきっかけを聞いたところによるとドラマで好きになったらしいです(どのドラマかは知らないですけど)。もともと、母はジャニーズがどちらかと言えば嫌いな部類だったらしく本当に堂本剛っていう存在が大きく変えたみたいです。っていう余談は置いておいて、それだからかジャニーズカウントダウンもよく見てたし、正直しんどいとかも見ていたし、なんだかんだジャニーズの世界を子どもの頃から見ていたんだなって思います。
一度だけ、ポンキッキーのいのっちが本当にいいお兄さんって感じで好きだったので、「あの人好きだよ」と言ったら、「変わってるね」なんて言われたのは今でも忘れません(笑)でも、それ以来CDは聞くしTVは見るけどそこまでかなという感じで過ごしてました。NEWSの曲も知ってたり、Ya-Ya-yahの番組も見てたり、なんか今思えばジャニオタに少しずつ入ってたんだなって思います。
きっかけはたぶんこれだったと思う
小学校高学年の頃、友だちの影響力で雑誌を買うようになりました。今思えばすごいませてたなって思いますけど(笑)その雑誌の中に、「”好きな人やタレントを見つけると毎日が楽しくなる”」みたいなことが書かれていました。好きな人はいたけれども、その頃馬鹿にされたり冷やかされたりするのが嫌で、じゃあ芸能人で好きな人を見つけようと考えつき誰かいないものかと探していました。
丁度その頃あたりで、修二と彰がものすごく流行っていて、どっち派かみたいなのがあった気がします。でも、亀梨も山Pもそんなタイプではなかった(この頃から)。それから、期間限定ユニットHey!Say!7がいたけど子どもながらに「子どもだな」って思っていたのでどうにも好きにはなれず(笑)。KAT-TUNがデビューしたけど、やっぱりタイプではない。そんな感じで過ごしていたある日、母が某動画サイトを発見し「嵐」を見るようになっていました。そして、私に「面白いよ」と勧められ、半信半疑のまま見てみるとまあ面白い(笑)!最初に見たのが当たりで、Dの嵐の大宮コンビの逆回転を見たんですけれど本当にばかばかしくて。ジャニーズってこんなこともやるんだ!っていう衝撃とこの人たちこんなくだらないことを真剣にやってる!っていう好感度でどんどんハマっていきました。リーダーらしくないリーダーが好きになったのもやっぱ大きい気がします。
「嵐」を知って世界が変わった
学校では花より男子の影響もあってか松潤が人気だったこの頃。口を開けば嵐の大野くんが好きだよっていってると「え?だれ?リーダー?」みたいな感じで毎回聞かれるのが楽しいようなめんどいようなそんな感じですっかりあらしっくになってました。母の行動力がとてつもなく早く、すぐFCに入りその夏のコンサートいけたことが何よりも大きかったです。私としては初めてのコンサート。緊張しすぎてご飯ものどに通らなかったなんて本当初めてでした。始まった瞬間のことは今でも忘れません。TVの人自体に会うのが初めてで本当に実在するんだと言う感動とやっぱり遠い人なんだというショックとで涙が止まりませんでした。
本当、この頃いけて良かったななんて今でも思います。完全に今とはファン層が違いギャルのお姉さんばっかでしたからね(笑)今でも櫻井翔と松本潤っていうつなぎを着てうちわ持ってるお姉さんが忘れられないです。
嵐を知って本当に考え方も何もかも180度変わりました。中学時代を支えてくれたのはやはり嵐なんだなって今でも思います。悩んだときは「アラシゴト」を読ん同じように悩む人もいるんだなって思ったりして。曲もいい曲が多かったからこそ、きっと支えられてたんだと思います。
行けなかった10周年コンサートの辛さ
ドームツアー、国立コンサート、私が好きになってから彼らはことごとく人気になっていき瞬く間に国民的アイドルに一歩近づいていました。そしてそれに大きく変わったのは周りも同じ。今まで「誰?」みたいに聞いていた子たちが「大野くんかっこいいよね」なんて声が聞こえるようになってきました。そして10周年コンサートの年、その年から倍率が一気に上がり私はついに行けなくなりました。受験の年だったため、受験に専念しろってことかななんて前向きに考えていたのに、周りではコンサート行くんだなんて話す子が。正直、むかついた。だって、昔の番組知らないような子たちがよ?行くわけなんだからさ、怒りしかなかった。お祝いできないんだなって、こんなに好きなのにってやっと思えてきて。最近好きになった人たちが本当にこの頃は許せなくて、ちゃんと過去知ってるのなんて生意気なこと思って。そこからかな、だんだん冷めていったのは。
声オタでありあらしっくであり
高校入って最初に友だちなれた子がジャニオタの子で。ものすっごく話が合って検定の対策講座の時T.A.B.O.O.の和訳できゃーきゃー言ってたり。それと同じくらいに声優さんっていう存在をちゃんと意識して見るようになりました。声優さんってとっても面白いんですよね。いろんな話してくれたり、下積み時代があったり。でも、結局イベントとかは都内でしかやらないから見てるだけ状態が続く・・・。そんななか、嵐は風景コンで国立行ったり、美世界で初のファンサもらって号泣したり(本当これで私は大野智に一生ついていってやるなんて思っていました)。狂ったようにDVD見始めたり、かと思えば声優さん見てたりなんてころころ毎日変わっていました。学校休んでアラフェス行ったりね(笑)本当すごいななんて思います。
短大生になってっからは、やっとバイトして自分で遠征できるお金を作れて声優さんに走って。毎日ある意味忙しかったです。いや、それだけ学生って暇なんですよね。
就活から就職へ、そして彼らに出会いジャニオタへ戻る
就活の時期は本当に辛かった。先生にも「もうやだ」って何回も言ってたし、いつも落ち込んでるねなんて言われてたし。結果発表の日(正確にはそうなっちゃった日)、あまりにも不安に押しつぶされそうになって嵐ばっかり見て泣いて元気もらって。バイトのシフト前にまさかの連絡が来て大喜びするなんて、ね。
その年明け、あまりにも就職するのが怖くて。まあ、それは懇親会とかでうまく馴染めなかったっていうのが大きいんですけどね。短大生一人だったし、大学生ばっかで何話していいか分からなくて。そんな中、私がとった行動は「アイドルを見る」っていう選択肢で。ハロプロ、ももクロ、スフィア・・・・・・。なぜか女性ばっか見てたんですよね(笑)だってジャニーズも男性声優も見尽くしてたから。でもなんか違うなって思っていたとき、そういえばHey!SayJUMPって誰がいるんだっけって思ったんです。
私の中で、Hey!Say!JUMPは「スクラップティーチャー」で止まってたんです(笑)。いやなんでって思うかもしれないですけど、なぜかそのドラマは見ていたので私はそこで「別に好きじゃないな」なんて思って。それもスクラップティーチャーってじゃんぷくん4人出てるんですね!私、3人しか出てないと思ってて(それは後々の話に繋がる)。私の中でその3人、山田、知念、中島とジュニア時代から唯一知っている八乙女光の4人しか知らなかったんです。ひかちゃんはね、もう名前がすっごいインパクトがあってそのおかげかずっと知っていました。いやでも待てよ、9人いるわけじゃん?あと5人いるわけじゃん。じゃあこの5人誰だよと思い興味本位で調べるようになりました。
そして最初に見たのが「ウィークエンダー」。山田とそれから有岡くんがでてた金田一の主題歌。ドラマは見ていなかったから、このPVを先に見たのだけれども山田はってる。いや、このRap歌ってる子誰?めっちゃ可愛いじゃん!なんて調べ初めて。そこから、Come on my houseのPVとメイキング見てHey!Say!JUMPっていうグループの良さを知って。そこから1ヶ月も経たない間にFC入会ですよ。でも本当に、20代アイドルってこんなに可愛かったんだ!って思い始めて。研修中も仕事も休憩中に画像を見るだけで癒やされて頑張ろうなんて思えて。本当ありがたいです。
Hey!Say!JUMPっていうグループを好きになってから本当にジャニオタに戻ってきたっていう感じがします。今まで声優さんのTwitter見るためだけに作ったアカウントが今ではジャニオタ垢を作るまでに至ったり、雑誌を購入したり、グッズたくさん買い込んでポスターたくさん張ったり。本当、今の私の部屋2008年のFREESTYLEの大野智と有岡くんと薮くんといのちゃんのポスター貼ってあったり。3つ買いが当たり前になってしまったり。ジャニショ行くようにもなって、気づけば嵐3枚、JUMP40枚とかね。なぜか薮くんばっか買ってしまうんですよね・・・不思議。去年は右も左も分からないまま戻ってきたので、手探り状態でしたが今は本当に珍しく語りたくてしょうがない!JUMP会だってしてみたいし、語り合いたいし、ロケ地巡りだってしてみたい。コンサートは友だちと行ってるんですけど、やっぱりその子との温度差がものすごくあって。昔の話だって聞いてみたいし、なんなら私薮くんの話と有岡くんの話ものすっごく興味あるので本当聞きたいし話したいしなんかもうずっとこんな感じで複雑です(笑)やぶひかいののことも語りたいですし!!もちろんみんな好きですし、最近のブームはひかちゃんなんですけど。今年の目標は多くの人と交流を持つっていう事を掲げているので頑張りたいなと思います。
っていう最近こればっか言って本当に申し訳ないですが・・・・・・。
最後に、嵐ももちろん好きです。でも、少なからず冷めてもいます。それでも彼らに支えてもらったし私はやっぱり好きなんです。そして、Hey!Say!JUMPというグループも好きです。掛け持ちって・・・・・・て思う方いると思うけれど、好きなものは好きですし二つのグループを応援していてやっぱりジャニーズ好きだななんて思うんです。それだから結局戻ってこれたんじゃないかななんて思います。今が一番楽しいって事ですね!長々と書いてしまい申し訳ないです。ありがとうございました!
ゼウスの感想!!!
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感想
アイドルのラジオ番組ってあんま好きじゃない件。
パソコン買いまして、うはーってなって自分のパソコンから初投稿です。私にとってアイドルのラジオ番組そんな好きじゃないんです。だからあんまり聞かない。そんな話をしていきたいと思います。
私が初めて聞いたラジオは相葉ちゃんのラジオでした。いやーもう、くだらなかったその時(笑)!何を話していたか覚えてはいないけれど、とにかくくだらなかったのだけは覚えてます。それ以来、ニノのラジオや大野さんのラジオを聞くけれどもうーんって感じでそんなに聞いてませんでした。正直言えば、震災があったときのラジオは全部聞きましたね。5人でいる話は本当に楽しくて大好きです。それはシークレットトークも同じくですが。あ、でもにのあいがお互いの配線コード文句についてファン仲介で話してたのは面白かったですね。
で、Hey!Say!JUMPを好きになってから聞くようになり、本音を言えばそんなに聞かないです。好きなのは、高木くん、有岡くんのやってるベイジャンくらいかな。うるじゃんもゲストによっては新鮮で好きですけど、らじらーはどうしても好きになれなかった・・・・・・。いやね、始まった当初からこんなに好きじゃない番組あるのっていうくらい好きじゃなかったんです(私自身問題です)。原因はそうだなー。生放送っていうのと、いのちゃんの喋りかな?でも、知念ちゃんのゲストにいったときはそんな感じにはならなかったんですけどね。生放送×テキトーって本当合わないんだなって思いましたね。薮くんがきたときは面白かったんですけどね(笑)
それでですね。何が言いたいかと言いますと、正直アイドルのラジオって嫌いなんです。何かを発信したり、メンバー同士の話だったりそういうのはもちろん面白いし、楽しいです。ファンの子が何があってとかつながる機会ですからね。でも、アイドルのラジオってなんだか片手間でやってるようで好きじゃないんです。っていう、シブ5時見たやつが言うっていうね。あれはね、物議を醸し出しておりますが。正直私の意見としては、いのちゃんっぽいなと思いました。というかね、あれはひかちゃんが注意する流れが一番なんだって思うんです。ひかちゃんに責任をなすりつけるわけではないですが(笑)
ラジオって誰も見ないから何かしていいわけじゃなくて、見えないからこそ伝えなければいけない仕事だと思っています。ラジオじゃなきゃ伝えれないこと、例えば震災とかね?そういう重要なこと、馬鹿みたいにくだらないこと、見えないからこそ言葉で伝える重さ軽さってあるんだと思っています。だからアイドルのラジオって自分たちで解決してこっちには何も伝わらなくて好きじゃないんです。
こんなこと言ってて何ですが、ラジオは本当は大好きです。私はアニメのラジオとか声優さんがやっているラジオが好きなんですが、彼らは声が仕事な分伝えることの大切さをわかっています。だからラジオ中に携帯電話が鳴ると、「なんで切ってないんだよ!」と怒ってますし、飲みながらとかも何でここで飲むんだよとかしっかり伝えてくれます(これも正直個人差ありますけども)。でも、私の好きなラジオでの彼らは、この時間だけでも嫌なことが忘れられたらいいといいます。
仕事の一つと考えるのか、そうじゃないかなんて本人次第ですし伝えようという気持ちとかってやっぱそれもファンサービスの一つなんじゃないかなって思います。ラジオに向き不向きってあると思いますし、何よりいのちゃんは芸能人の偉い人と関わってもっといろいろノウハウを学んでいってほしいなと思いました。彼はまだ未熟です。たぶん山田たちよりもどのメンバーよりもずっと。それは経験だったり、関わった人の多さだったり、責任を持たせられたり。たくさん怒られて、たくさんいろんな人から学んで、30歳くらいになって「ああ、この子大人になったんだな」って言わせてください。でも、彼は結局変わらないんじゃないかなとも思ったりするんですけどね(笑)。
人の出会いって良くも悪くも、人を変えてしまうことがあるから。アイドルにはいつだっていい人に出会っていい方向に持っていってほしいし、自分もそういう人に出会いたいなと思っています。
あ、結局いのちゃんの話ばかりになってしまった。
一つだけ、ありたかラジオのベイジャンが好きな理由は、ちゃんと伝えてくれるから好きです。例えば、いのありシンガポールの話だったり、昔メンバーとここに行ってここで遊んでっていう話だったり。失敗話や裏話を全部大ちゃんも、高木くんもしてくれるから好きです。あと2人の距離感も好きですかね。最新情報をなぜか生放送のらじらーよりも早かったり(本当ここ謎すぎる)、先輩とご飯にいって緊張したっていう報告とかね。本当いろいろしてくれてるから、聞いてるこっちもありがてえなって思います。
要は有岡くんがやっぱ好きだって言う話なんですけどね(笑)!