ただ好き、それだけ

薔薇を持っている5人組を主に

共演者ってなんだろう

 

二宮さんの件からだいぶ日が経ち、皆様のほとぼりも冷めていると思います。正直な話、私の好きな方ではないし似たようなことを起こした自担よりかはまともかな、なんて思ってしまいました。

 

いやいや、結局そんな事ないんだけど。それについて語らせていただきます。

 

そもそもブログとはなんなのか。今回の事に関しても前回の事に関しても結局はブログでいろいろ分かってきて、なんでこんな女と…ってなってると思います。正直な話、SNSで彼氏自慢をする女ほど信用ならないものはないのでこれで良かったのかな、なんて思う自分も少なからずいます。

ブログなんて芸能人の方は腐るほどやってる。無名な方は特に発信源が無ければわからないことだらけ。フリーアナウンサーともなれば会社に所属してるわけではないので、ブログという形を発信源としてたと思うんです。

しかし、発信源は時として良い方向にも悪い方向にもなります。思わせぶりな書き込みはいつだって炎上になる。アナウンサーの方ならそれを理解してると思うのに、それがなかった。申し訳ないけれど、彼女に非があるのは間違いない。仕方ないって思います。

 

さて、彼女の問題もそうですが私は彼自身、二宮さんにも少しばかり問題があると思うんです。いつも彼は「共演者の方」と関係を作ります。これで3度目。正直、またかしか思わないんですけど、その共演者に引っかかるんです。

自称インドアだから出会いなんてないでしょう。自ずと共演者が出会いの場となるのは気持ちとしては分かります。しかし、それを出会いとしていいのか?共演者に手を出すことはそもそも間違いじゃないのか?なんて思うんです。

度々、女性ゲストに不快感があるのは嵐が共演者に手を出してしまうと分かってるからだと思うんです。共演者に手を出す人が1人もいなければ女性ゲストだって、女性ダンサーだって使っていいと思うんです。でもそれがなかなか難しい。

別に共演者の方と付き合うのは悪いとは思いません。俳優さんたちだってそういった出会いですし、あれがきっかけなのね!なんて共感できます。でも、仮にも彼らはアイドルなんだから、もう30も過ぎてるのだからもう少し気を引き締めてほしいな、なんて思いました。

今さらだけど自分を見つめ直してみた。

ジブンゴトのお話です。何かアドバイス等あればお願いします。

 

最近、ちょっとしたことで悩んでます。そう、生活には欠かせない「仕事」について。現状の話をしましょう。今私は社会人2年目になります。仕事は事務。基本的にはフロア内でしか人間関係はありません。人間関係はいろいろあったけれどなんだかんだ良好。残業も職業柄10日、月末に他部署のお手伝いであるだけでほとんど定時で帰宅できます。今時珍しいホワイト会社!家からもそう遠くなく、バスの時間帯が上手くいけば30分くらいでいける距離。給料は少し少ないかな。でも、福利厚生はきちんとしてるはず、たぶん。

 

給料以外はたぶん悩みなんてないんじゃないかと思う人も多いと思います。私だってそう思っていた、入る前は。土日祝日に休みがあって、大型連休の休みは振り替えで別日で取れる。趣味に生きようと学生時代考えた結果、それでいいんだと思っていました。

しかし、いざそうなると学生時代とは違い趣味ってなんだっけ?というのに直面してしまいます。正直な話し、学生時代の趣味はアニメ鑑賞と声優さんの追っかけ、嵐のファンでした。でも、社会人になって考え方や環境が少しずつ変わっていきます。アニメも、10代だからこそ見ていたけれど実際20代になり全然見なくなってしまった。声優さんも前ほどの熱量がなくなってしまい、行くイベントも決まってきました。そして、嵐。嵐のチケットなんて滅多にとれないわけだしやる公演数だって決まっている。20代になって社会人になったとき、Hey!Say!JUMPを好きになって去年はとっても楽しかった。新人で慣れなくて辛い時を支えてくれたのはじゃんぷだった。それでも今はそんな熱量が少しずつ冷め始めている…。さあ、あと私に残されたモノはなんだって言う話しになったときに「何もなかった」んです。

学生時代は吹奏楽をずっとやっていました。それだけが私が出来るモノで、でも楽器も今はやっていません。社会人バンドに入ろうと何回か見学に行ったのですが自分の思っているものと違い断念。じゃあ、社会人サークルに入ってみようかと思っているのが今の状態です。

 

凄く今さらなんですけど、私にとって趣味とは嵐とはじゃんぷは声優さんとは何だったんだと考えたんです。考えた結果、私にとってそれは「ご褒美」だって気付いたんです。仕事で頑張ったご褒美にライブに行く、頑張ったんだね、じゃあまたここで会おうと明日を勇気づけてくれる。それがまさに嵐だったんです。嵐に会うたびに自分は何が出来ている?人のために何ができたと毎回考えさせられます。そして現在、まさにそれに直面してしまいました。自分はいったい何がしたいのか、何をやっていきたいのか悩むようになりました。

 

10代の頃は就職して、仕事が上手くいかなかったら転職して恋人作って結婚して、子ども育てて…。それでいいと思ってたんです。私の最大の目標はいつだって結婚で、それまでは旅行とかたくさんしていきたいなくらいしか思わなかったんです。でも、研修の時に将来設計を老後まで考えたとき結婚でストップしていたんです。これじゃもしかしてまずいんじゃないかと思うようになったのが去年。でもまあ、いいか。まだ恋人もいないんだし。今の仕事に不満があるわけじゃないと思ったのも去年。でも、今になって知り合う人が急激に少なくなる恐ろしさ、人と関わることの少なさを痛感し毎日喋り足りないことに気付いたんです。

もともと人見知りが酷いというのとあがり症というので、接客業はアルバイトだけにしようと決めていたんです。就職先を決めるときもそうしました。でも、去年占いを行ったときに言われたんです。「あなたは接客をした方がやりがいがあっていいと思います」と。「幼稚園の先生が向いているんじゃないですかね」とも言われました。その時、中学の時の塾の先生にも「保育士さんが向いてると思いますよ」と言われた事を今さらながら思い出したんです。向いてるだけで仕事を選ぶ事はしていけないと思っているし、ましてや占い師さんの言うことを鵜呑みにしてはいけないとは思っています。保育士、幼稚園の先生の知り合いはたくさん知っているから苦労が多いことだって知っている。辞める人だって多い。だから私は選択肢から外しました。

でも、ふと接客業が合うといわれて今さらながら確かにと思う部分はあります。人見知りとはいえ人と話すのは好きだし、いろんな人の話を聞くのは好きだ。だったら接客業に転身すれば?なんて思うかもしれないけれど、それも何か違う気がする。それでまた悩むんです。

もう一つ、茨の道に進むことをためらう理由があります。それは親です。親の言いなりなんてと思うかもしれませんが、私の家は自営業でそれなりにやっている状態です。だから苦労も分かっているつもりだし、会社で働くのが一番だって分かっているんです。「自営業は大変だ、会社で働くのが一番」がうちの親の口癖です。私だって分かっています。結局は給料がすべてだし、休みもなければ趣味だって投資できない。でも、じゃあ現状でいいのかといわれると違って、もう飽きてしまったんです。今の仕事に。代わり映えしない業務、人と関わるのだって毎日同じ人。何かつまらない毎日。考えることはアイドル。だけど癒やしだったはずのアイドルがいつの間にか苦しいものに変わってしまう。こんなの嫌だなと思うようになったんです。

ただアイドルの追っかけをしていれば、こんなに悩むことも無かったんだと思います。私もそのつもりであまり買ってこなかった雑誌を買って感想言って、憶測を話して…。でもそれが性に合ってないと気付いてしまった。だから私はもっと何かに打ち込める、仕事でも趣味でも見つけていきたいなと思うようになりました。その息抜きでアイドルの追っかけをやってけたら幸せだとやっと気付けました。

まだ悩んでます、仕事を選ぶか趣味を選ぶか。仕事人間になってはいけないと思うけれど、仕事と趣味どちらもやりがいを持って生きてけるのが1番なのかななんて思います。でも、そんなの皆してたらきっとこんな悩むこともないんでしょうけど(笑)とりあえず、何か始めなければ何も始まらない。行動あるのみが私のモットーなので趣味探しから始めてみようかな。

長文読んでいただきありがとうございました!

 

最近のじゃんぷ疲れ

 

久しぶりに書きます。少し暗めですので、なんとなーくで読んでいただけると嬉しいです。

最初に少しだけじゃんぷくんとは関係ない話をします。

先日、Kiramune Music Festival 2016に行ってきました。とは言っても、何それと思う方多いと思いますが、ざっくりと言えば男性声優さんの歌フェスみたいなものです。Kiramuneというレーベルに所属している11人(現在2人休止中)のコンサートです。正直、最初はほとんど行く気がありませんでした。去年発足されたファンクラブも解約し、友だちにチケットを貰ってほとんど仕方なく行ったという感じです。

率直に言うと、行ってよかったの一言でした。全員が初めてソロコンを行い、レベルアップしていた。歌、見せ方、盛り上げ方、全部経験がモノを言います。それが全員に備わっていて素晴らしいと思いました。そして私の本命の方、神谷浩史にただただ脱帽するしかありませんでした。彼は音楽の仕事を始めてからずっと後ろ向きな発言しかしてきません。今でも正直そうです。声優というお仕事の一環で、歌っているのは別人格だといいます。しかし、彼のプロ意識は筋金入りだった。歌、ダンスを完璧にこなし40過ぎだというのに走っていても息が切れない体力。すごいの一言でした。そりゃ、口に出せばいつだってもうやりたくないと言い張る人ですが、それでもファンに応えようと必死な姿がとっても素敵で輝いていました。

 

前置きが長くなりましたが、本題はここから。最近じゃんぷくん疲れが激しいのが現状です。次の日には時間を無理にでも作って見ていたリトラがたまり、音楽番組の取り忘れが多かったりと本当にファンなのかレベルになってきています。飽きたというのが一番わかりやすい言葉なんでしょうが、飽きたとはまた違う感じ。とにかく疲れてきたのです。

その原因の一つ目はいのちゃんの露出の多さ。正直これは見なければいい話であってさほど要因ではないです。それに人気になることは悪いことではない。いのちゃんはしっかり理解しているし、頭の回転が速いからファンを大切にするということに長けていると思ってるから最近は静かに見守っている。

二つ目は結構大きい。裕翔くんの事件。たぶん皆それぞれ思うところはあるだろうけど、正直私はがっかりしてしまった。ピンクとグレーの番宣で山田との辛いエピソードやひたむきに頑張っている姿に感激していた。昔裕翔担だったお友だちが言っていたけれど、メンバーと上手くいっていない時もあったと聞いた。だからこそ、応援していきたかったし頑張ってほしかった。だからこそ、踏みにじられた感が強くて辛かった。女性問題は仕方ない。アイドルだけど男の人だし。でもやっぱりもっと裕翔くんと歳が近い人がよかったなとは思う。本当神木くんが羨ましい()でも撮られるのはプロ意識が欠けている証拠なのでポイントはこの時すでに下がってしまっていた。次に挙ったのはお酒の事件。ストレスとかいろいろ溜まるんだと思う。それでも人様に迷惑をかけるのだけはやめてほしかった。メンバーにもきっと責任が掛かっているのだろう。本人は覚えてないことかもしれないが、それでも社会人の人間としてきちんとしてほしかった。

 

私はアイドルをしていないときはどこで何をしてようが勝手だと思っている。それが法に触れたりしなければ。だから目撃情報とか好きじゃないし、あまり見ないようにしている。接待だってあるだろうし、仕事の付き合いだってあることも理解できるような歳になった。それでもファンに撮らないでくださいと彼らに言う権利があるように、私たちもファンに失望するような行動は避けてくださいと言いたい。自由は確かにないかもしれない。でも、そういう職業なんだ彼らの職業は。それを選び、給料もその分貰っているはずだ。だからこそ事務所はいつだってそういうことに対して厳しいし、しっかりしているから凄いなとは思う(ただ闇は深いけど)。

最後に一つ、出す曲だと思っている。今回の曲は別に悪くはない。ただ、じゃんぷはこの路線じゃない気がするのは私だけだろうか?Aino Arikaが好きだからかもしれないが、フォーメーションダンスをするのが一番合っている気がする。人数が多いからこそ、人数を生かせるダンス、パフォーマンスをするべきなんじゃないかな。そりゃもちろん同じ曲をやっていては意味がない。たまには違う曲がいいだろうが、去年から今年に入り似た曲しか出していないのはさすがに飽きる。かっこいい曲を欲しているのは私だけじゃないはずだ。もう少しバランスがある曲の出し方をしてほしいです。

 

ほら、これだけ語れるんだから飽きてはいない!でも疲れてる。この疲れが早くなくなるようにしていきたいです。とにかく語りたいのが一番かもしれないけど笑

 

長々と読んでくださりありがとうございました!

 

 

大ちゃん、25歳の誕生日おめでとう!


有岡くん、25歳の誕生日おめでとうございます。大ちゃんを知ってから早いもので1年が経ちます。そんな思いをつらつら書いてきたいと思います。

知ったきっかけは、本当にたまたまでした。社会人になる不安に押し潰されそうになっていた春休み。Hey! Say! JUMPってどんなグループなんだろう、と興味をもち最初に見たのはウィークエンダーでした。そこで、「なにこのラップやってる子!?可愛い!!」が第一印象ですぐ調べて名前と顔を覚えました(ネットって便利だ)。それから、Come on my houseのPVのビジュアルがドストライクで、有岡くんっていう存在もHey! Say! JUMPっていう存在も次第にハマっていきました。

でも、少なからずこの1年の間でいのちゃんに担降りする瞬間が何回かあったし、伊野尾革命がなかったら本気で担降りしてだと思う(笑)顔は好きだからね、いのちゃんの眠そうな顔。それでもやっぱり有岡大貴っていう存在が私の中で大きくなっていって、最近は1番元気をくれるのは彼なんだなって思います。笑顔に本気で癒されるし、毎週のヒルナンデスが私にとってとっても元気になるありがたい日です。社会人1年目をこうして乗り越えられたのも彼のおかげだと思っています。本当に感謝です。

あと、大ちゃんはとにかく仕事に前向きな姿勢がとっても好きですね。アレやりたい、コレやってみたい、それをハッキリ伝えて実現して、そしてまた次の目標を作って伝えて…っていうのが本当にファンとしては応援のしがいがある人だって感じます。

実力や経験、なおかつ人気商売ですからできる事、出来ない事必ず出てくると思いますけど、大ちゃんならなんだって出来るんだろうなって個人的には信じてます(笑)

25歳の有岡大貴を今後に期待して、彼にやってほしい仕事を唐突に挙げてみました!

①雑誌の単独表紙

彼が今年の目標に挙げていたことで、すでにduetでは決まっている事ですがきっと大ちゃんはアイドル誌ではなく女性雑誌とかそういう雑誌で単独表紙がほしいんだなと思ってます(あくまで予測ですが)。どうせ飾るならテレビ誌とか大きく飾ってほしいな!いのちゃんみたいに女性雑誌表紙でも可愛いだろうし、猫特集ならぬ犬特集もやってほしい。

②映画orドラマ主演

個人的にはラブストーリーやってほしいなあ。それも学生役!まだまだいけるでしょ!!ラブコンのリメイクとかいけそうじゃない?ってずっと言ってる(笑)1つ大きく当たれば、今後に繋がっていくと思うからやってほしいなあ。大河やりたいって雑誌で言ってたから、そちら先のその後にラブストーリーの映画とかでもいいなあ。でも、知名度上がるのは嬉しいけどちょっと困惑するだろうな(笑)

③内村さんとの共演or笑神様SP出演

これだれも想像してないでしょ(笑)私が個人的にずっと思ってて、ずっと言ってること。きっと、内村さんは大ちゃんの面白さに気づいているはず。大御所との共演はプラスにもなるし、お笑い系にも手を出してほしい。即興コントとかの番組も面白そう。笑神様はハンディカメラを持ちながら、宮川大輔さんときゃっきゃっ言い合っていてほしいっていう願望。大ちゃんのツッコミが冴え渡るだろうから誰と組んでも楽しそうだよなあ……って考えるのが最近楽しい(笑)私は一体、大ちゃんをどうしたいんだ……。

方向性が全く違う3つを挙げてみました!どれも叶えてほしいし、それを想像しただけで楽しい。20代アイドルの楽しさってそこにありますよね!どんな仕事をしてくか、今後どうなれるのか変幻自在ですからね。私はどれもやってほしいし、多彩な人材になればいいなあって思います。目指せ、有岡革命!!

最後ですが、大ちゃん25歳おめでとう。これからもずっと貴方の1人のファンとしていきたいと思います。無理をせず頑張ってください。そして貪欲であり続けてください(笑)



人見知りは生きるのが辛い。

ジブンゴトですので、なんとなーく見ていってください。

 

私、自他共に認めるほどの人見知りです。いや、もうこの性格何年付き合ってるんだって言うくらい人見知り度合いがハンパない。それも慣れるまでに結構時間がかかる。学生時代にしていたバイトだって1年かけてようやく皆と喋れるようになって、仲良くなれたって言うくらい人見知り。短大の頃でさえ、なんとなく集まってしまったメンバーで自己紹介から始まるという経験もした。

 

どのくらい人見知りかと聞かれると、まず人に話しかけるっていう行為が嫌い。本当に慣れるか、この人なら大丈夫だと判断するまでに本当に時間をかけて見極めて話しかけるレベル。でも話しかけてくれれば話すし、ちゃんと話題だって振る。でも続かないことが多いんだけれども・・・。

 

これに関しては、小さい頃から自分でも分かっているのでわりと仕方ないことだなって諦めてる部分があります。先生にだって本音を話すことなんてしてこなかったし、自分が下手くそだっていうことも分かっている。友だちにだって、「最初の頃話さなかったよね」とか、「嫌われてると思ってた!」なんて言われることもあった。でも、何かされなければ私は人を嫌いにはならないし苦手意識も持たないようにはしている。好かれれば好かれた分だけ尽くすし、その人が話した分だけ話す。こういう人なんだ、自分はってちゃんと理解してるつもりだ。

 

とは言ったものの、社会に出ればそんなの関係ないって言う話で。この間、会社の飲み会で、「もう少し喋ってよ」とか「もう少し明るくね」なんて説教された。いや、本当メンタルやられまくりだ。

 

会社では基本、「暗い奴」になっているらしい。何考えてるか分からない、とも言われたかな。伝えるのは本当に下手くそだし、話すタイミングもよく分からないからなんとなーく過ごしているうちにこんな事態になってしまった。。。ちなみにこれは2回目。もうこれ毎回言われるんじゃね?とも思ってる。でも、自分自身が変えなきゃいけないことだなとも思ってる。けど、行動に移せない。そんな感じで過ごしています。

 

同期がいるから、比べられるっていうのも大きな一つかもしれません。もし仮に私が容姿端麗の美女だったらそんなこと言われることもなく過ごせるのかもしれません。そんな仮定を考えながら、自分を変えなきゃな、なんて思いながらも明日も仕事に行くんだと思います。

 

よくよく考えれば、バイト時代接客業してたなって思います。接客業と人見知りは違うんですよね。今さら、そんなことを思います。

誰でも仲良くなれる人って本当羨ましいな!そんな器用な人間になりたい!そう、ニノみたいに。

私は本当に受け身の人間だから、もう少し自分を変えていきたいななんて思いながら明日のセンセーションズを楽しみに生きていきたいと思います。

 

長々とおつきあいありがとうございました!

 

 

メンバー内格差にこんなに悩むとは思わなかった話。

少し遅くなりましたが、伊野尾くんがメレンゲレギュラー、めざまし木曜日レギュラー決まりましたね!とっても嬉しく思います。去年から伊野尾革命が続いて本当にすごいな・・・なんて思います。

 

なーんて、前置きはさておき。メンバー内格差。私がただただ何も考えずあらしっくをしていたときはほとんど感じなかった。いや、確かに彼らだってあるよ?翔くん、相葉ちゃんのレギュラーの本数とか、明らかに大野さんとの量の差ね?でも、あの人はアーティストという一面だったり、メンバーの曲の振り付けだったり。それも番組2つも持ってますからね!格差とかはあんまり感じずに過ごしていました。

しかし、Hey!Say!JUMPは少し違う気がします。9人もいるからそれはそれで違うのは当たり前だけど、でも数人に酷使しすぎじゃないかなとも思います。私自身いのちゃんが掴んだ仕事だと思ってるし(正直めざましはなんでかとは未だに思うんですけど)、彼だって大学で頑張った時期が合ったからこそ今があるって勝手に思ってます。

いや、しかしだよ。ほかの子もたくさんいるわけじゃん?なんでほかの人に仕事が来ないの?って言う疑問が常にあります。そんな疑問を持っている中、そういえば高校時代まだ彼らを知らなかった時にじゃんぷが好きな子が「JUMPって格差があるから嫌なんだよね」と言っていたことを思い出しました。その子は嵐も好きだったのですが、「嵐は横一列って感じだけど、JUMPはいつも順位をつけたがる」っていうことも言ってました。

よくよく考えれば、確かにとは思います。完璧に人気の格差、仕事量の格差が彼らにはいつもあってそれは人数が多いからこそかもしれない。私だって彼らを知る前は、山田と知念くんと裕翔くん、そしてひかちゃんしか知りませんでした。その格差は自分たちだって実感してて、分かっててそれでもって彼らは”何がしたいのか”をあまり言わない。たぶん、人気=仕事と思っているからこそ、これがやりたいとか言うのが難しい状況なのかもしれないです。人数が多いから自分には回ってこないと思ってるかもしれません。でも出来れば、舞台がしたいとか主演がしたいとか、皆がなんの恥じらいもなく言えるグループであってほしいと思うんです。だって言えばいつかは叶うはずですから。ファンだってその後押しをしたい。

あとは、ソロコンやってほしいなと個人的に思ってます。山田とかいのちゃんではなくて、薮くんとかひかちゃんに。やぶひかのソロコンとか見てみたいなー!なんかね、やりたいこと、やってみたいことを思いっきりコンサートでぶつけて欲しいんですよね。

やりたいこと、やってみたいことが無ければいろんな事に挑戦できる機会を与えて欲しい。それが私の願いです。いのちゃんはこれでレギュラー決まったのでもう落ち着くと勝手に思ってるので、次は誰を推してくのかなと思ってたり。いや、でも仕事の少ない人たちに少しでも機会を与えてほしいなと思ったり。

 

彼らの人生ですからとやかく言えるわけではないですけど、やって欲しいことはファンだからたくさんあるし、メディアに出ることがいいことばかりだとは思わない。あんまりメディアに捕らわれすぎないことも少し願っています。舞台だってね、大変だと思うけどやってほしいし。BESTコンだってやってほしいと思っているし。それぞれのメンバー内で役割があるのだから、それを生かしてほしいなって思ってます。

 

あ、それと最後に。滝沢歌舞伎の後日談を滝沢様から話していただけましたね。薮くんをそういう風に言ってくれるって意外だなっていうのと嬉しさがありました。それと同時に、彼は甘え知らずで必要以上を求めないという言葉に少しばかり苦しくなりました。もう少し、自分にわがままであっていいんじゃないかなって。やりたい事があればそれをやってほしいなって思いました。山田が雑誌で「薮くんにスポーツキャスターとかやってほしい!」って書いてあったけど、私はどちらかと言えば他人がこうであってほしいって言うよりは、自分でこうしたいって言う人であってほしいなと思います。薮くんが今年大学卒業なら、そこでまた新たな道が開けるのかな、なんて。そしたらまた新しい仕事が舞い込んでくるのかな、なんて期待をしながら新しい仕事が来ることを待ち望んでいます。

 

とりあえず、現場の仕事をはよ!遠征でもいいからどこかに行って彼らに会いたい!

 

 

中島健人がただただかっこよかった。

 

※黒崎くん少しだけネタバレあり

 

今日の朝、『黒崎くんの言いなりになんてならない』を見てきました。いやー、ただただかっこよかった!事前放送の壁ドンですでにやられていた私としてはとってもかっこよくて終始にやけっぱなしでした。最後はなんだか素の健人くんっぽくて可愛くて。

 

シャワーシーンはファンサービスかな?なんて思ってたんですけど、まあ!筋肉が素晴らしい!!!(強調したい)はあ、かっこいいなあ、なんて見ていてお姫様抱っこにキスシーンの多さ。花より男子を思い出させられた感がありました。耳かぷはやばかったですね!!私が最大に笑ったのは、遊園地のあるシーン。女の子2人、男3人で集まってるときドリンク飲んでるかと思いきやトッポ!!!(笑)CM思い出して、1人でずっと笑いに耐えきれないでいました。

 

そんな余韻を残しつつ、一緒に行ってくれた友だちにものすごく語り、最終的にはTSUTAYAに寄って銀の匙を借りてきて即見ました。

 

銀の匙の感想。正直、黒崎くんとのギャップがありすぎて(当たり前)ずっと涙流してました。原作を知っている者としてここ切らない方がとか思ったりしたんですけど、でもやっぱ再現されてるところも多くて。なにより農業をやって演技をするって大変だったんだろうな、なんて思いながらもいい作品に出会えて良かったねなんて思ってしまいました。

 

余談ですがちょっとだけ思い出したのは、番宣で彼が声優として出演したときのこと。主役の声優さんに「本物だ!」ってはしゃぐ健人くんにちょっとツンな態度だった声優さん。私は声オタでもあったのですが、健人くんに対してその態度はないんじゃないの!!??ってことを思い出しました。(彼のファンもまた過激な方が多いので小声でしか言えませんが、あのときは本当にその方の態度が気に食わなくて正直どうかと思いました。記憶違いでしたらすみません)。

 

本題!私にとって中島健人の存在って「ラブホリ先輩」ただそれだけでした。どこに居ても笑顔で手を振って、ファンの子のことを一番に考えていて、甘い言葉をさらっと言える。そんなイメージしかありませんでした。でも、Sexy Zoneっていうグループを知ったとき、この子ってこんな子どもみたいにはしゃぐんだとか、不器用で周りとうまく馴染めないとか、最年長としての顔を持っていたりとか。モノマネだって平気でするし、笑いだってとろうとする。それでもって真面目で。ああ、この子って完璧じゃないんだなって、それでも努力してかっこいい人なんだなって思いました。

黒崎くんも銀の匙も対照的な役柄で、どちらとも彼のイメージとは多少違うところがあると思います。でもそれが出来るのって、映画だから、ドラマだから、役があるからであっていろんな一面が見れて素敵なお仕事なんだなって改めて思いました。そして何より、彼が全力で取り組んでる姿はとにかくかっこよかった。健人くんはもっと評価されてもいいはずなのに、なんて勝手に思ってしまいました(笑)

 

私は、一度も彼を生で見たことはありませんし、あくまで今まで話したことは私なりのイメージです。健人くんファンではないから今回の映画はすごく楽しめたし、なんならもう一度行きたい気分でもあります。でも、この映画がきっかけでファンになるなんてことはたぶん無くて、たぶんこれからもずっと彼のファンになることは無いと思います。

純粋にこういう恋愛映画を楽しめるのって、やっぱファンじゃなくてお客さんなわけで。仮にこういう映画を有岡くんがやったら私はとち狂うと思うし、やめてくれーって言いたくなると思います。(まあキャラが違うのであり得ない話に近いですけど)。

 

まだ私は楽しめるから、彼のファンではないですなんて勝手に宣言しておきます(笑)ただ、Sexy Zoneとしての彼を一度は生で見てみたいなとは思いました。中島健人がこれからどういう風に成長するか楽しみです。