ただのひとりごと。

薔薇を持っている5人組を主に

2015年 Hey!Say!JUMPと私。

2015年も残すところ1か月。早いものです。

 

さて、私は今年になってHey!Say!JUMPというグループを初めて意識する年となりました。ずっとあらしっくだった私にとって一番大きい出来事の一つです。

 

きっと、あらしっくからHey!Say!JUMPを好きになっていったのはワクワク學校がきっかけではないかとよく聞かれます。確かに、それも大きいですがそれより少し前に好きになったのは事実です。そして、伊野尾担が多い中なぜ有岡担になったのかきっかけとは案外すぐそばに転がっているのだと痛感しました。

 

昔話をすれば、約8年前「嵐」というグループを知りました。2007年です。そうです、彼らがブレイクし始めた年に私は好きになりました。しかし、これだけは大きな声で言いたい。私は彼らの過去の番組を見て好きになったということです。その頃、母親が「Dの嵐」という番組を動画サイトで見ていました。きっかけはただそれだけです。ストッキングかぶるアイドルがいるのだと初めて知り、そこで特に何か話して笑わせるのではなく、行動で笑わす大野智に惹かれました。たったそれだけ、それだけで彼らを調べるようになり、コンサートに行くようになりみるみるファンへとなっていきました。その当時はなんでもっと早く好きにならなかったのか、と悔やみました。きっと多くの人がそれで悔やむのだと思います。しかし、きっとその当時から好きになるなんてことは私はないのだろうなとも思っています。

 

中居くんが『ナカイの窓』という番組でグループ論を話していた時のこと「グループで最初は華があるやつが前にでる。グループの名前を売らなきゃいけないから。でも、地味な奴が前に出てきたときグループとして大きくなる」という言葉を聞いたとき妙に納得し、そして大きくうなずいてしまいました。何より私はグループ内での華と呼ばれる人たちを一番に好きになることがなかった。だからこそ、7年、8年目にやっと後ろにいた人たちが前に来る時が私は何よりも好きなんだと最近気づきました。

 

 

2015年、彼らもそのような年だったと思います。一番大きいのは、「伊野尾慧」という存在。彼こそ、ずっと日陰な存在だったにも関わらず光を浴びた一年ではないかと思います。顔が可愛いと言われ、なおかつテキトーということを皆が知り注目された。でも、私としてはもっと早くから彼は前に出ることができたのではないかと思います。それは、CDのメイキング。誰よりもよく喋り誰よりも映っている彼は正直PVよりも見る価値が高い気がします。そのくせ、TV、コンサートでの扱いは雑。これではブレイクも遅くなると常々思っています。

 

Hey!Say!JUMPの過去を振り返ると、メディアの登場が圧倒的に少なくCDの量も少ない。でも、DVDの数は多く彼らがTVではなく舞台として活躍していたことをひしひしと感じました。そして、舞台やコンサートで光るのは間違いなく人気の差。そしてメンバー同士話す機会というのはTVが与えてくれるよりもずっと少ないのだと思います。

 

先日、彼らの昔のDVDを購入し少し残念な気持ちになりました。コンサートのDVDを見て残念になるなんてそんなにないのですが、「ああ、このとき知ってたら間違いなく好きにならなかったな」って単純にそう思ったのです。私が客観的に見てるというのもありますが、歯車があってない感じが少ししました。メンバー同士、少しぎこちなさが残っていたり、今よりもなんていうのだろう信頼感が少し足りない感じとかなんかそういうのがいろいろ混ざり合ってて私にとっては違和感しかなかったです。きっと昔からのファンはそんなことないよというと思いますが、私は「smartコン」のほうがずっとずっといいような気がしました。

 

さてさて、彼らは「エリート」と呼ばれては来ていましたが事務所からの不遇な対応は彼らの数年のチャンスを逃したのではないかと思います。CDの数が多ければいいっていうものじゃないけれど、7年目の時の嵐でさえアルバム8枚(だいだい)。この間驚いたのは4年目であるSexy Zoneがアルバム3枚。8年でアルバム4枚は少ないのだと思います。確かに多ければいいというものではない。でも、これだけコンサートをしてアルバム4枚なのは本当にもったいないと思います。このツアーだからこそしか聞けない曲というのがもちろん必要だと思うし、同じ曲を何回も使えば飽きられる。歌が上手い方なのだからもっともっとたくさんの曲に触れて、たくさんの楽曲を組み合わせてコンサートを作ってほしいなと思いました。これらは今後の彼らの課題ですね。


2015年、私にとって彼らは大きな出会いとなりました。有岡大貴という人を知ったのも今年。彼の笑顔が社会人1年目の私にとって癒しとなり、励みとなりました。


そして彼らも大きく一変して変わった年ではないかと思います。嵐とのワクワク學校の共演、V6との24時間テレビ、初の単独冠番組……。全部全部大きな出来事だと思います。何より今まで年の近い人たちとしか関わってこなかったHey! Say! JUMPにとって、先輩たちと仕事をするということはとても大きいことであり、またそれらのファンたちが彼等を知るきっかけになり、今年1年が転機となった年ではないかと思います。そして、今年を締めくくるのがまさに単独カウントダウン。追加公演もするということで(私は追加公演に当たりましたが)、彼らに少しずつ風向きが向いてきています。そう、私はこの感覚を嵐で知っていて事務所に推された時頑張りどころを見せるのは彼らではないかと思うのです。


きっと来年はもっともっと素晴らしいものを魅せてくれる、そう信じて来年も彼らを応援していきたいと思います。10周年になった時、大きく成長し今年が1番の転機だったと話してる姿を見れることを期待しています。


長々と見てくださりありがとうございました。