ただ好き、それだけ

薔薇を持っている5人組を主に

ペンライトの意味

先日、「Sexy Zone repainting Tour 2018」の名古屋公演を見に行きました。相変わらずオシャレでかつ前のめりで、いろんなものを一気に詰め込んだコンサート。とにかく素敵で楽しかったです。

その話も後日したいのですが、今回はペンライトの話。セクゾのペンライトは色を変えられるものを使用しています。今回の場合「赤、青、紫、オレンジ、緑、白(順不同)」メンバーカラー+演出で使用する白を今回のツアーでは売っています。何が言いたいかというと、色を変えられるのって素敵だなってそういう話。

数年前から声優さんの現場に行くことが多々あり、そこで活用されるのはいつだってキンブレという色が変えられる棒状のペンライトでした。その人の色を表されること、その曲に合わせて変えられること。フェス形式が多い声優さんにとって、その人のファンやその人を一気に持ち上げるのに重宝され多くの人が持っていました。多分ジャニーズ以外のアイドルとか女性アイドルもそうなのかもしれない。ファン独自で楽しむ方法の1つとして、色を変えれるっていうのはメリットが大きいんだと思います。もちろん人気のない人やファン層に偏りがあって…なんていうデメリットはあると思いますが、そこは空気を読む日本人。むしろそんなのはそうであってほしいを前提としたものであって、誰かが色を変えてくれなんて頼んではいないんです(たぶん)。演出の都合上、この色に変えてみたいなのはあるのかもしれませんが、ほとんどの人は何かを言う前にファンたちが考え、雰囲気を読みその色に変える…。一種の文化みたいになりつつあるそのペンライト文化が実は好きでした。

ジャニーズはどうかというと、基本的には公式で売られたものを買い、それを使用するということになっています。グループによっては光の点滅度合いだけで色は特に変えられなかったり、また制御装置が使用されてこちら側は何もできなかったり。なにか物足りないなあ、なんて思っていた時にセクゾコンで色を変えられるペンライトに出会いました。

「ジャニーズだからきっとその人の色しか変えないだろう」、なんて偏見がどこかにあった私にとってセクゾコンに実はびっくりしたのが去年の話。今年もそれを見て、なんてあったかい空間なんだろうなと思いました。

ソロになればその人の色に、挨拶になればその人の色に。本人達にそう言われたのではなく、私たちの意思で変えたという事実はどこにでもないその場でしかできないコンサートならではの1つの楽しみ方のような気がしてとってもいいなと思いました。

上記のように言う人もいれば別になんていう人も。それがあるからその文化はあってナンボなんじゃないかなと私は思います。

もし可能であればいつかファンが作り上げた何かの曲で色を切り替えるという文化がセクゾにもあったらいいなという気持ちもあります。アニメにはなりますが、ラブライブのμ'sの「Snow halation」のように白からオレンジになる景色はファンが作り上げたものでありその景色は圧巻で、ファンが作り上げたからこその感動だと私は思っています。それは制御装置ではできない我々の意思が詰まったものであり、その感動は何にも変えがたい。歌って提供してる人たちだけではなく、ファンも演出の1つなんだよ、我々にも意思があって一緒に作っているんだよというのがペンライトによって伝わる文化になりつつあるんだと思います。

だからこそセクゾの色を変えれるペンライトは無くなってほしいくないなって思います。とても感動したから。制御装置ももちろん綺麗だったけどそうじゃないものがそこにあって、私は素敵だなと感じたので。

もちろん変えない人もいますけど、そういう人がいてこそのコンサートってものじゃないかな?笑