ただのひとりごと。

薔薇を持っている5人組を主に

あらしっくな私がHey! Say! JUMPを好きになった理由。



私は完全に新規です。今年の3月に彼らを知り、好きになりました。きっかけなんていくらでもあったはず。だって、彼らのデビュー当時を見ていたのだから。


さて、彼らがデビューした頃に私は嵐という存在を知りました。期間限定ユニットであったHey! Say! 7も知っていたのにも関わらず、彼らではなく嵐のファンになっていた私。少しだけ嵐の話をしたいと思います。

中学生になる前に嵐を知った私は毎日のように嵐をいろいろな形で見てました。特に何回も読んだのは、「アラシゴト」。1万字インタビューに加え、座談会や今までの嵐を知るのには十分すぎるものでした。

「アラシゴト」では嵐が人気が出ないことへの葛藤、デビュー当時喋れなかったことや、辞めたかったことなどいろんなことが書かれていました。何より、24時間テレビで相葉ちゃんが「TOPになりたいっていう夢絶対叶えようね」という言葉に私はとても泣きました。彼らが人気になってほしいと本気で思ったし、彼らを応援していきたいと子どもながら思いました。

さあ、私が知ったのは2007年です。花より男子2がヒットし、山田太郎ものがたりをやり、嵐がどんどん上昇気流に乗ってきた時でした。2008年には5大ドームツアー、初の国立競技場でのコンサート……。いろんなことがどんどん決まっていき、私も嬉しく思っていました。でも、私が受験の年。5×10のコンサートが初めてチケットがハズれた年でした。クラスでは、最近好きになった子達や自分より後に好きになった子たちが行くことが決まっていると知り、私はショックで立ち直れないでいました。彼らはどんどん遠くの存在になっていく……。私はどんどん彼らに離れていきました。

またあらしっくに戻ってきたのは、Beautiful Wolrdツアー。初めてスタンド1番前の席で、期待を込めて初めてうちわも作りました。このツアーは私にとって忘れられないものになりました。ドームなので1人ひとりのファンサは厳しいものがある。しかし、大野智は違っていた。1人ひとり、なるべくファンサを心がけていることを初めて知ることができたのだ。その年はとにかくクラスが最悪すぎて毎日が辛かった。しかし彼にファンサをされたとき、死ぬほど嬉しかったし、涙がとにかく止まらなかった。たった数秒なのに彼が私を見てくれたことがとにかく嬉しくて、生きていて良かった、彼が大野智が嵐である限り私はファンでいようと思うようになったきっかけだった。

それからは異常なほど毎日過去のDVDを見る日々。でも、それも長くは続きませんでした。次に行ったコンサートはアラフェス。ファンの子がリクエストした曲を彼らが歌うフェスだ。しかし、セトリを見ればがっかりするレベル。私が求めていた曲はもっと古い曲なのに、新しい曲ばかり。今でも忘れないのが、エナジーソングが1位となったとき「エナジーソング投票した人ー?」と嵐に聞かれたがほとんどの人が手を挙げなかったのだ。そう、このアラフェスはほとんど古株といわれる昔から好きなファンがほとんど当選していたからだ。その帰り道でも、「もっと古い曲期待していた」という声もあった。確実に昔のファンよりも最近ファンになった人が圧倒的に多いのが身をもって知ったのだ。

私だって知った時期からすれば、古株とは言い難い。しかし、私だって昔の曲が聴きたかった。いつも通りの定番曲は聞き飽きていたのだ。それでも国民的アイドルになった彼らは定番曲は歌わなければならないのだろう。その現実に心も次第に離れていきました。

気づけば彼らも30代。20代の頃とは違い、だいぶ大人になったように感じた。彼らはそう思わないかもしれないが、言動や立ち振る舞い、考えは大人だと思う。20代の頃がむしゃらに悩んで進んでた頃とは違う。大人になった彼らに私はどんどん遠くに行っていく気がしていました。



短大を卒業し、時間が空いた日々が続いていた中社会人になる不安に耐えきれなくふとHey! Say! JUMPを見るようになりました。

Hey! Say! JUMPはずっと知っていましたけど、メンバーの半分しか知らなかったその頃。この間も書きましたが、山田さんはずっとイケメンだと思っていましたが9人を覚える気力がなかった。でも暇だったこの頃、とにかく見てみようと思いひたすら動画を見て彼らを覚えようとしました。

そんなとき、有岡くんの存在を知りました。彼はとにかく笑顔が可愛かった。ヒルナンデスでのコメントも上手くなってきているし、何より無邪気な姿が私にとっては久々の感覚でとても魅力的に見えました。とにかく明るくて笑顔な彼にどんどん惹かれていきました。
有岡くんばかり見ていた私ですが気づけば伊野尾慧という存在にも気付きました。彼はテキトーと言われるほどコメントは本当に思っているのか?っていう事もあるし、本当にテキトーだ。それでも、私からすれば彼の魅力の一つだと思うしとにかく面白かった。彼の心にこもってない愛の言葉に何度救われた事か(笑)

いのちゃんを知って私が最後に知ったのは薮宏太だった。私が好きになった頃は薮くんは舞台の真っ最中で全くテレビに出ることがなかった。だからネットだけが頼りだけれども、彼は調べたらロクなものが出てこない(笑)まあ、アイドルとしてはよろしくないことだけど仕方ないと思っていたが彼自身がどんな人なのかずっと分からないでいたのだ。そして舞台がひと段落した時、彼の魅力は偉大なものだと知った。歌がうまい、周りの状況を見る目がある。しっかりしてるように見えて末っ子気質。とにかく薮くんにハマっていった。UNIONの薮くんはとにかくかっこ良かったし、きっと舞台によって彼は一皮向けたのだなと私なりに思ったのだ。


まだまだ9人を語ればきりがない。山田は私が想像していたキラキラしたアイドルとは少し違い、モノマネしたり、かと思えば無邪気な姿になったり、ステージに立てば愛の言葉をすんなり言う。本当にこの人はプロなのだと思ったのだ。彼の仕事の姿勢は誰もが魅了するものだと思うし、彼を尊敬する人は多いと思う。私だって、彼に尊敬としての対象としてみてしまう。夢を諦めない姿勢、ライバルの存在……彼には惹かれるところしかない。彼は本当のアイドルだと私は思う。

さあ、そんなライバル裕翔くん。私の友だちがファンで彼のことは少しだけ知っていた。しかし、彼は私の想像してるよりずっと大人な気がした。確かに無邪気なところもあるし、子どもっぽいところだってある。けれど、彼は確実に大人に近づいてるのだと思うし、真面目だ。少しバラエティー慣れしてないところがあるが、慣れれば彼は確実に光る。私はそう思います。

順々に書いてしまったのでメンバー全て書きたいと思いますが、高木くんは私が見た目だけ見ればとても苦手なタイプでした。でも、すぐジャンパーを聴けばそんなのは無くなったのです。とにかく無邪気、愛されキャラなのだと思ったのです。有岡くんがずっと「たかきー」っていうのもあって高木くんと話してるのも面白いし、2人の喋りが合ってるんだなとラジオによって大好きになりました。

圭人くんは、誰もが親の七光りとと思うかもしれませんが彼は本当に紳士だと思う。優しい男の子だと思うし、ああこういうジャニーズの子珍しいなって思ったんです。彼が彼氏なら誰もが幸せになれるんじゃないかな?って。そう思うくらい、優しい子ですよね(笑)圭人くんのふわふわした感じも好きで、ギター弾く姿もかっこよくて素敵ですよね。

八乙女光こと、ひかちゃんと呼んでる私。私が猫好きということもあってか、猫嫌いが少し許せないけど、それでもひかちゃんは本当にしっかりしてると思う。それでも抜けてるところがあって、リトラでゲテモノ料理が食べれなかったり可愛いところも多い。ひかちゃんは少し苦手意識もあったけど、リトラやハイジャンどんどん好きになっていきました。

最後に知念くん。知念くんは大野くんがずっと好きという認識しかなく、どういう子か全然分かっていませんでした。それでも最年少なのに、1番しっかりしていてアクロバットが得意。それなのに大野智が大好きっていう(笑)もう、なんか気持ちが分かるな!って思いながら彼を大野担として尊敬してます。


9人の魅力は仲の良さ、若さ、元気さ全て当てはまります。しかし、今でこそ山田が引っ張っていますが薮くんひかちゃんいのちゃん3人がデビュー当時を引っ張っていたんじゃないかと思うんです。特に薮くん。デビュー当時を見てみると、9人は思ったように話しているが彼は周りを見てどうアシストしようかと考えて話してる感じがした。昔コンサート行ったことある友だちが「薮くんってMC回してるイメージあったんだけど今は違うんだね」と言った言葉が本当に印象的で彼らが成長したんだと私は思ったのです。

1万字インタビューで、Hey! Say! 7として期間限定デビューしたとき、有岡くん高木くんがしっかりしなければいけないのに何もできなかったと書いてあった。きっと事務所は嵐の二の舞になってほしくなかったんじゃないかと思うんです。嵐もデビュー当時は誰も話せなかった。そしてたくさん苦労した。しかし、薮くん光くんはずっとyayayhaとして活動してたのだ。この2人を入れることでそして同じように活動していたいのちゃんを入れることでHey! Say! JUMPの今の姿があるのではないかと思うんです。


それぞれ、彼らにはいろいろな葛藤がありそれでも彼らはあまり話そうとはしません。それは美徳だと思うし、素敵だと思う。しかし、それだけじゃエリートと言われて終わってしまうと思うんです。24時間テレビ、10周年によってHey! Say! JUMPがいままで辛かったことやぶつかり合ったことが聞けたらいいなと思うんです。彼らは確実にデビュー当時より、成長し大人になり、前に進んでいる。それでもきっと、それぞれに何かしらあったんだと思うんです。辞めたかったことや、許せなかったこと。喧嘩したことや、どうしていいか分からなかったこと。そんな話がいつか聞けて、私が笑顔で彼らを好きになってよかったと言える日がこればいいなと思います。



あらしっくな私が、Hey! Say! JUMPを掛け持ちという形で好きになっていく。それでも毎日楽しいです。まずは、8月1日の私が初めて行くHey! Say! JUMPのコンサートでまた見方が変わると思うので、彼らを見届けてきたいと思います。



では。
長々と見てくださりありがとうございました!